妻が主宰するほっこり筆ペン文字教室のみなさんが、
日帰りふくやま美術館ツアー開催とのことで便乗させていただいた。
メインは「ふくやま美術館にモリス展を観に行く」であるが、
道すがら白隠の墨絵などが観られる禅寺などにも行くという。
そして最初に着いたのが《臨済宗建仁寺派神勝禅寺》だった。
・・・たまげた
圧倒的スケール感である。
うどんが食べられる茶屋なんかもある。
最低でも半日は取らなければ十分に堪能できまい…
もはや困惑レベルの広さ…
だって…
敷地内には
アート関連施設x2
茶室x2
茶屋x2
そして温泉…
もはやアミューズメントパークである。
パンフレットによれば昭和40年に地元の造船会社社長が開基されたとのこと。
仏閣としては新しい部類になると思うが、
江戸時代に京都御苑にあった門や、滋賀県の禅寺から築350年以上という藁葺の建物を移築するなど、
重厚さを十分に感じることが出来る。
そして、植栽された植物も50年の時を経て馴染み、良い雰囲気。
もみじが沢山あり、秋はさぞかし綺麗だろうなぁ。
路地の脇には無数のスポットライトが設置されており、夜開放されることがあるのならば是非いってみたい!
海外のお客様をお連れするなら宮島よりお勧めかもしれない。
それにしても名前の語源は何なんだろうか?
という疑問を抱きつつ旅はふくやま美術館へとつづく
日帰りふくやま美術館ツアー開催とのことで便乗させていただいた。
メインは「ふくやま美術館にモリス展を観に行く」であるが、
道すがら白隠の墨絵などが観られる禅寺などにも行くという。
そして最初に着いたのが《臨済宗建仁寺派神勝禅寺》だった。
・・・たまげた
うどんが食べられる茶屋なんかもある。
もはや困惑レベルの広さ…
だって…
敷地内には
アート関連施設x2
茶室x2
茶屋x2
そして温泉…
もはやアミューズメントパークである。
パンフレットによれば昭和40年に地元の造船会社社長が開基されたとのこと。
仏閣としては新しい部類になると思うが、
江戸時代に京都御苑にあった門や、滋賀県の禅寺から築350年以上という藁葺の建物を移築するなど、
重厚さを十分に感じることが出来る。
そして、植栽された植物も50年の時を経て馴染み、良い雰囲気。
もみじが沢山あり、秋はさぞかし綺麗だろうなぁ。
路地の脇には無数のスポットライトが設置されており、夜開放されることがあるのならば是非いってみたい!
海外のお客様をお連れするなら宮島よりお勧めかもしれない。
それにしても名前の語源は何なんだろうか?
という疑問を抱きつつ旅はふくやま美術館へとつづく
0 件のコメント:
コメントを投稿